定年退職後のシニア男性の居場所として設立されたサークルで、長岡京駅前で毎週木曜日に開催される「男の井戸端会議」とも称される定例会では、人生・社会・文化・健康・国家・生活・体験等さまざまな分野の指定されたテーマについて、全員が3分間スピーチで意見等を発表します。指定されたテーマについて考えることで脳の活性化が図られ、みんなの前で話すことでストレスの解消になり、ほかの人のさまざまな考え方や生き方に触れることで新たな発見があり自分自身の向上につながります。

シニア男性が気さくに話せ、活動でき、さまざまな考え方や生き方に出会える、「男の居場所」です。 アクセスカウンター

活動記録

通常総会 2025年4月17日


 バンビオ6階配膳試食室で、全会員24名のうち21名が出席して2025年度通常総会が開催されました。
 澤山会長を議長として、配付された次第のとおり議事が進められました。
 澤山会長から、資料記載事項の他、サポセンと中央生涯学習センターに団体登録している件、預金口座の名義人変更の件について報告がありました。



 その後、各担当役員から説明があり、定例会のテーマの検討や定例会途中での体操さらにサポセンフェスタ等について会員から意見が出されましたが、2024年度事業報告(会計報告等を含む)は賛成多数で承認されました。



 トイレ休憩のあと、2025年度事業計画(予算案等を含む)について説明が行われました。
 澤山会長から、資料記載事項のほか、4月からサポセンが市の直轄になったこと、会員名簿について氏名と電話番号のみにしたこと、来年4月2日に予定している花見会の予算について2025年度予算に含めて処理することについて説明がありました。



 続いて、各担当役員から説明がありました。
 慶弔費について質問があり、澤山会長から予備費から支出する旨、回答がありました。



 2025年度事業計画(予算案等を含む)についても賛成多数で承認され、通常総会を終了しました。





「男の居場所」の会

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