2023-12-9 楊梅山・神峰山

2023-12-9 楊梅山・神峰山

阪急高槻駅から市営バスで終点の寺谷町で下車。歩行開始です。一宮神社を過ぎると山道に変わります。

尾根筋に出てきました、静かな山道です。

急に道を外れ、藪の急斜面を下りることになりました。

第二名神が通ることになり従来の山道が途切れてしまったからです。

高速道路の下をくぐって楊梅山の登りに入ります。

急な登りで展望台広場に到着。

先ほどくぐった高速道路が下に見えます。

楊梅(ヤマモモ)の木の間を抜けていきます。

楊梅山の国有林を抜けて神峯山寺方面に向かっています。

落葉を踏みしめて神峰山の森に向かっています。

神峰山の森の中の256mのピークになぜか楊梅山の表示が...?

三角点もあります。

神峯山寺に到着。

山門を抜けて本堂に向かいます。

修験道の開祖、役小角が祀られている開山堂です。

ゴールの原立石のバス停まではまだ30分くらい歩きます。

投稿:津田叔男

2023年12月10日

料理教室 12月8日

12月8日の料理教室

1.参加 7名

2.献立メニュ-と出来上がりコメント

ぶりの照り焼き 最後仕上げの照り加減は各グル-プ様々でしたが味は上々。

大根のみそ田楽 大根をじっくり煮込んでいい加減にできあがりました。

ほうれん草のおひたし かつお節であえました。

かき玉汁 さっぱりあっさりのなじみやすい出来上がり。

本日は高嶋先生体調不良のため指導いただけませんでしたがなんとか美味しく

できあがりました。

 

12/8 澤山

 

2023年12月8日

2023-12-3 双ヶ岡から衣笠山下見

2023-12-3 双ヶ岡から衣笠山下見

ニの丘山頂付近

一の丘山頂

仁和寺の山門が見えます。

下って仁和寺から立命館大学方面に向かいます。左側に衣笠山が見えます。

衣笠山山頂です。

小さいですが金閣寺が中央付近に見えます。

投稿:津田叔男

2023年12月3日

2023-11-25 南禅寺から大文字山ハイキング

2023-11-25 南禅寺から大文字山

地下鉄 蹴上駅で下車、歩行開始です。ねじりマンポを抜けて南禅寺まで来ました。8時半くらいですが観光客も多くおられます。雨がパラついてきました。

紅葉が見頃です。

水路閣を抜けて一番奥の最勝院に向かいます。奥の院の滝行場を過ぎるといよいよ登山道が始まります。

道は途中で京都トレイルの東山42番ポイントに合流します。

大文字山山頂に到着、京都市街と奥に西山連峰が望めます。手前の山腹も色づいています。

下りは山科方面に下ります。P400の経塚山で方向転換。

尾根に沿って南へ下ります。

山科の市街地が見えてきました。中央、奥の方に音羽山、左手前に毘沙門堂が見えます。

右手ススキの向こうに見える連山は、2023-3-7にハイキング部会で行った鏡山、聖山、神山です。

後山階陵に出てきました。

山科聖天を抜けて毘沙門堂に到着。ここも紅葉が見事で観光客が大勢おられました。京阪山科駅から帰宅です。

投稿:津田叔男

2023年11月27日

2023-11-23 ヨーガ分科会

2023-11-23 ヨーガ分科会

今月は4名参加です。いつも通り筋力の維持・向上に効果のあるアイソメトリック・アーサナと心肺能力の維持・向上に効果があるアイソトニック・アーサナを行いました。ご自宅でもできるように椅子を使ったヨーガ、立位でどこでも隙間時間で行えるアーサナも行いました。写真は体側を伸ばすのに効果的なアーサナです。仰向けに寝て両足揃えて右方向に移動、上体も右方向に移動させ三日月状にして、左の体側を伸ばしています。この時、両肩や腰は浮かないようにします。しばらくゆっくり呼吸をした後、反対側も行います。

写真は片鼻交互呼吸しています。右鼻を押さえ左鼻から息を吐きだします。右鼻を押さえたまま、左鼻から息を吸います。左鼻を閉じて右鼻から息を吐きだします。左鼻を押さえたまま右鼻から息を吸い、右鼻を閉じて左鼻から息を吐きだします。これを繰り返します。両鼻で呼吸をしているとわからない左右の鼻の通り具合がわかります。

投稿:津田叔男

2023年11月26日

11月10日 料理教室

11月10日(金) 料理教室

1.参加8名   高嶋さん指導

2.  献立メニュ-と出来上がりコメント

(1)ベ-コンとねぎのチャ-ハン

ベ-コンとねぎを軽く炒めて溶き卵を入れて半熟程度まで熱してからご飯を入れる。

パラパラになるまで炒めるとサクッとしたチャ-ハンが出来た。

(2)豚肉の生姜焼き

豚ロ-ス薄切りに軽く薄力粉を裏表にふりかけてからフライパンで表裏を焼く。

タレがうまくからめてふっくらとした出来上がり。

(3)えのきとわかめのス-プ

お好みでごま油を入れたり入れなかったり。あっさり味でなじみやすい。

澤山 記

 

 

2023年11月10日

2023-10-14 保津峡から小倉山

2023-10-14 保津峡から小倉山

キャンセルが相次ぎ4名になりました。JR保津峡駅から歩行開始。最初は舗装道路の歩きです。

トロッコ列車の保津峡駅に到着。駅に続く吊り橋の上で記念撮影。

もうすぐ保津川と清滝川の合流する落合です。絶景ポイントに寄り道。

保津川下りの船が見えます。

合流地点の河原まで下りてみました。

再びハイキングコースに戻り、トンネルを抜けると落合橋です。

ここから六丁峠までは舗装道路ですが急な登りです。先ほど通ってきた保津峡駅の吊り橋が見えます。

六丁峠に到着。ここから山道になるので一休みです。

低山といえども侮れません。慎重に登っていきます。

急に開けたところに出ました。

ここからは石畳の道に変わりました。小倉山に嵯峨野線のトンネルを作った時に掘られた立て坑に続く工事用の道路です。

石畳の道を反れて小倉山山頂に向かいます。

山頂(296m)到着。残念ながら展望はありません。元の石畳道に戻り昼食です。

中央奥に比叡山、手前の低山は2021/3/19に登った嵯峨富士、長尾山です。

中央のひょっこりひょうたん島のような低山は双ヶ岡、それに向かう道路は丸太町通りです。

下り道の途中で渡月橋が見えてきました。もうすぐ嵐山です。

亀山公園の周恩来総理詩碑「雨中嵐山」に立ち寄りました。二度嵐山を訪れ、風景を描写しながら雲の間より射す陽の光と世の中の心理は模糊としているが一点の光明を見出すことの類似性を述べているようです。

左に小倉山、右奥に愛宕山が見えます。渡月橋の上は海外からの観光客でごった返していました。ここは静寂です。

阪急で嵐山、桂駅経由で各自帰途に付きました。長岡天神駅に着いたとたん、通り雨に遭いました。                                         投稿:津田叔男

2023年10月16日

2023-10-12 ヨーガ分科会

2023-10-12 ヨーガ分科会

今月は4名参加でした。筋力の維持・向上を狙ったアイソメトリックのアーサナで両脚は前に蹴り出す、手は足先を持って手前に引っ張って足の動きを止めています。

呼吸と動きを連動させたアーサナです。体を左右に交互にひねりながら、腹部を凹まし、横隔膜を引き上げることを意識しながら、鼻から強く息を吐きだしています。

後半は椅子を使ったアーサナ、自宅での隙間時間で行えるよう立位でできるアーサナを練習しました。最後は床に仰向きに寝て、上半身と下半身を床上を滑らせて同一方向に曲げるアーサナを行いました。体側を伸ばすことが目的ですが意外にきつかったです。

投稿:津田叔男

2023年10月12日

2023-9-30 JR保津峡駅から小倉山ハイキング

2023-9-30 JR保津峡駅から小倉山

ハイキング部会の下見です。JR嵯峨嵐山駅までは街中ですが、トンネルを一つ越えるとすっかり山の中、もう一つ越えると保津峡駅です。ここから歩行開始です。落合に向かう道は舗装道で時々車が通りますが、サイクリストが意外に多いです。

15分くらいで、トロッコ列車の保津峡駅です。偶然列車が停車しているところに出くわしました。

落合橋の手前で絶景ポイントの表示があり、河原に下りてみました。保津川と清滝川の合流点の落合です。

落合から六丁峠までは舗装道の登りです。ここから小倉山に取りつきます。

しばらく行くと分岐があり、左へ行くと梯子で嵐山高雄パークウェイに出て、高級スポーツカーが通り過ぎていくのが見えました。道を間違ったことに気付き引き返しましたが、人が入れないのになぜ立派な梯子があるねん....

こっちが正解でした。

途中で立派な道路に出てきました。昔、山陰線は今のトロッコ列車の線路を走っていましたが、小倉山にトンネルが掘られ、現在のルートになっています。この道路は小倉山に作られたトンネルの立て坑に通じる工事用の道路です。

道路をしばらく行き、右に入ると小倉山の山頂です。展望はありません。

元の道に戻り、先へ行くと左の方に山道が再び始まります。工事用の道路はまだ先に続きます。行ってみましたが途中で無くなり立て坑の面影はありませんでした。京都北部の市街、中央に双ヶ岡、左端に広沢の池が見えます。

樹々が植林され、獣害を防ぐため、やたらと金属製の柵が設置されていました。道を遮るように設置されていたので柵の外側の道を下っていたら、内側を外国人のグループが登ってくるのが見えました。尋ねてみたら内側の道が正しそうなのでまた引き返すことにしました。本日2回目。遮るように見えていた箇所は手前に引けば開き、中に入れました。下見で良かった。嵐山付近が見えてきました。

有名な旅館の傍を保津川下りの船が下っていきます。

渡月橋に到着です。振り返ると右に愛宕山、左に登ってきた小倉山が見えます。

投稿:津田叔男

2023年10月1日

2023-9-23 山科音羽川から行者ケ森

2023-9-23 山科音羽川から行者ケ森

阪急、地下鉄を乗り継いで、京阪追分駅から歩行開始です。国道1号線から名神の側道に入り、小山集落を抜けると山科音羽川に出合います。川沿いの舗装道を歩くと小滝や名前の付いた岩がたくさんあります。その中で一番大きい音羽ノ滝です。

さらに進んでいき、舗装が尽きるところが桜の馬場です、

ここから急な階段状の道を上がっていきます。

誰がされたのでしょうか? 倒木に龍が彫られています。

牛尾観音に到着。

再び桜の馬場に戻り行者ケ森を目指します。途中の送電鉄塔の下で昼食にしました。

なかなか分りにくい道でしたが、頂上の標識を発見。到着したようです。展望はありません。

さあ帰り道です。気を付けて下っていきます。

遠くに大阪方面が見えています。右端のビル群は梅田方面です。左にはアベノハルカスが見えます。

左奥に愛宕山、その手前は東山(清水山付近)で花山天文台が見えます。一番手前は山科の市街です。

岩屋神社に下りてきました。ここから大宅まで歩き京阪バスで山科駅に出ました。

投稿:津田叔男

2023年9月24日

2023-9-21 ヨーガ分科会

2023-9-21 ヨーガ分科会

今月は4名の参加です。左右の足裏を手で持ち、足は蹴り出す、手は引っ張るでアイソメトリックの負荷をかけています。

どこでもヨーガができるよう膝を持ち上げて両手で支え、片足立ちをしています。転倒防止のために体幹を鍛えています。

投稿:津田叔男

2023年9月22日

2023-9-17 水尾から愛宕山

2023-9-17 水尾から愛宕山

愛宕山の山頂までは約3時間くらいかかりますが、2時間の最短の道が見つかりました。別に歩くスピードが上がったわけではありません。JR保津峡駅から水尾自治会が運営しているバスに乗せていただくと標高250mくらいまで行けること、バス停が登山口の前なのですぐに歩き出せるからです。いきなり急な舗装道で民家を抜けていきます。山道に入って最初の分岐で、右愛宕山、左農道行き止まりの道標がありますが、ここは左へ。どうも一般のハイカーには歩いてほしくないようです。

杉木立の中を単調な登りの道が続きます。

稜線が見えてきました。

山門手前、石段下に社務所やトイレがありますがその手前に出てきます。行き止まりではありませんでした。

まだ10時半ばで登山客は多くありません。

頂上の神社を目指して石段を登っていきます。

お参りを済ませ石段下まで戻り休憩、昼食にしました。帰りは裏参道を下りました。下り始めてすぐですが、景色がいいのでコーヒータイムです。嵐山付近が良く見えます。 

右側奥に小塩山、天王山が見えます。

お金にはならない雑木林の中を下っていきます。

時期が済んで、街中では聞けなくなったツクツクボウシの鳴き声がまだ聞こえます。

やっぱりこちらの道の方が景色に変化があり、風もあり歩いていて楽しいです。空也の滝付近の林道に出て清滝まで歩きました。

投稿:津田叔男

2023年9月18日

料理教室 9月8日 

 

9月8日の料理教室 参加 9名

献立と出来上がりコメント

ツナとトマトの冷製パスタ 1.2mmの細めパスタを使用。簡単にできてシンプルな地付け。

さっぱりした塩味にツナがからんで優しい味。

えびときのこのガ-リックオイル炒め きのこ類とえび、両方のうまみを味わえた。

レタス・パプリカ・キュウリのサラダ  レタス、赤パプリカ、黄パプリカ、キュウリ 4種の野菜をフレンチドレッシングで

味付け。

キュ-イとオレンジヨ-グルト  ヨ-グルトに加えた剥きみのオレッンジ、キュ-イにあまさが引き立つ。

9/8澤山

2023年9月8日

2023-8-26 大文字山北側(子鹿山・熊山)

2023-8-26 大文字山北側(子鹿山・熊山)

2020-7-21 中尾城跡から中尾滝、幻の滝経由で大文字山に登りました。中尾滝の手前で白砂を敷き詰めたような美しい沢が記憶にありますが今回はその東側になります。市バス3番の終点、北白川仕伏町で下車、山中越えの道を対向車に気を付けながら20分ほど歩きます。緑色の橋を渡って登山開始。沢に沿って狭いトラバース道を登っていきます。

寄り道をして、見晴台まで登ります。

子鹿山まで登ってから一旦下り、一つ山を越えた東側の沢に下りると二段滝に出ました。

沢沿いに登ったり、渡渉したり夏向きの山歩きです。道は沢のすぐ近くに付けられていたり

少し上がった山腹に付けられていたりしています。

GPSも頼りになりますが、対岸のルートを見極めて渡渉点を決めるのが重要になります。

途中に夢見庵、天の原、ハイカーが残した調理道具からフライパンと呼ばれる開けたところを抜けていきます。尾根筋に出たところが四辻です。ここから大文字山に向かわず熊山に寄り道しました。再び四辻に戻り、六道辻から大文字山に向かいます。

大文字山の山頂が見えてきました。

ここで昼食です。五山の送り火の直後で、遠くから見えるように各山の木が切られており、文字の形が良く見えます。松ヶ崎の妙法です。

右手下の方に舟形

愛宕山の右下の意外と低いところに左大文字が見えます。

火床まで下ってくると、護摩木を燃やした後の消し炭(からげし)がまだ残っています。火床周辺は日を遮るものがなく、暑いのでさっさと銀閣寺に下りることになりました。

投稿:津田叔男

2023年8月28日

2023-8-17 ヨーガ分科会

2023-8-17 ヨーガ分科会

今月は4名の参加です。呼吸は止めずに鼻呼吸で。負荷をかける場合は全力の半分くらいで。動作が速いと感じた時は自分のペースで...など、一般的な注意事項を確認してから練習に取り掛かりました。写真は開脚して、両手で足の裏を持ち、手は引っ張る、足は蹴り出しアイソメトリックの負荷をかけています。手足の筋力UPだけでなく、体幹も鍛えています。

自宅で気軽にできる、また正座ができなくてもできるイスを使ったヨーガです。足先を浮かせて足首を上下に重ねて押し合う、次に上下を入れ替えて押し合うことにより足の筋力UPを図っています。

簡易体操で足の指や足首、脛を鍛えた後、片鼻交互呼吸や腹をへこませ鼻から短い周期で息を強く吐きだすカパーラバーティ呼吸法をして練習を終えました。

投稿:津田叔男

2023年8月17日

2023-7-28 雙ヶ岡(双ヶ岡)

2023-7-28 雙ヶ岡(双ヶ岡)

京都市の西北部、市街地にある小高い丘です。勤務していた会社の社歌に「♪~双ヶ岡の丘の辺の我らが工場~」という歌詞があり、登ったことはなかったので、急に思い立って行ってみることにしました。JR花園駅から歩行開始です。関西花の寺13番 法金剛院を通り過ぎたあたりで路地を曲がり、少し迷いましたが登り口を見つけました。

石垣の間に付けられた階段を上がるとゆるやかな山道になります。

少し登ると最初のピーク、三の丘に到着。展望もなく暑い。

二の岡の周辺は倒木の危険があり左へ迂回するよう注意書きがあります。

二の岡の明確な標識はありませんがこのあたりかと思います。

少し先へ行くと「とおみのひろば」の表示があり、東側遠くに比叡山、手前に妙心寺の塔頭が見えます。

北よりに見えるのは衣笠山か...

さらに進むと再び下りになります。

二の丘と一の丘の間に東西に横切る道もあり珍しい形の道標があります。

一の丘が見えてきました。

頂上(115.8m)到着です。暑いのか誰にも会わずにここまで来ましたが、休憩していると二人、別々の方向から上がってこられました。

北側に仁和寺の二王門や五重塔が見えます。

西北側には愛宕山が見えます。

西側は小塩山を中心に西山が連なっています。

頂上の広場の隅に三角点がありました。

ここから先は急な階段で麓に下りました。

気温が高くなってきたので次の山は諦めて、会社の名残りが何か残ってないかと少し東へ向かいました。本社は移転して面影は残ってなかったのですが、5分ほどで土堂公園に着きました。その一角に「発祥の地」という石碑があり双ヶ岡の丘の辺に工場があったことは確認できました。

投稿:津田叔男

2023年7月30日

2023-7-16 比良縦走 大津ワンゲル道から釈迦岳

2023-7-16 比良縦走 大津ワンゲル道から釈迦岳

縦走練習3回目で大津ワンゲル道から釈迦岳に登りました。JR比良駅からバスでイン谷口へ、ここから歩行開始です。マイカーで来ている人たちが車を並べて駐車しているので、沢を渡る箇所が隠されていて登り口がわかりにくくなっています。

大津ワンゲル道は標識には難路と書かれていますが、取りつきは意外に普通です。

石垣のような石組みが見られます。

木の根を踏みしめて登っています。

近江舞子から登ってくる雄松山荘道との合流点から道が険しくなってきました。

木の根、枝、幹なんでも手がかり、足掛かりにして両手両足を使って登っていきます。さすが難路になってきました。

もうすぐリフト道の合流点です。

釈迦岳の山頂で昼食を取り、縦走路に入りました。

電波塔が立っているところがカラ岳山頂です。

前方に堂満岳、その奥に蓬莱山、左側はびわ湖テラスがある打見山です。

北比良峠に到着、振り返ると右側に釈迦岳、その左にカラ岳が見えます。

下山路はダケ道です。6/24にも同じ道を下りているので少し楽に感じます。

投稿:津田叔男

2023年7月20日

7.14 料理教室

7月14日(金) 料理教室

参加 10名

献立メニュ-と出来上がりコメント

そうめん  前田さんお手製そうめんつゆでぶっかけそうめんでいただく。後味のすっきりした

美味しいだしを堪能。

なすとピ-マンの肉味噌炒め 唯一しっかりした味付け。

トマトとしらすのポン酢和え この時期旬の材料を活かした一品。

粒あん小餅 デザ-トとして追加。

投稿:澤山

2023年7月14日