2021-1-28ヨーガ分科会
今月は9名参加です。足先を掴んでるだけに見えますが、手と足で押し合い、引っ張り合いをさせています。アイソメトリックトレーニングで筋力の強化を図っています。
片足立ちでバランスをとるポーズです。名前は「壮美のポーズ」ですが、なかなか壮美とはいきません。
猫のポーズで背骨周りの筋肉をほぐしています。
投稿:津田叔男
2021-1-28ヨーガ分科会
今月は9名参加です。足先を掴んでるだけに見えますが、手と足で押し合い、引っ張り合いをさせています。アイソメトリックトレーニングで筋力の強化を図っています。
片足立ちでバランスをとるポーズです。名前は「壮美のポーズ」ですが、なかなか壮美とはいきません。
猫のポーズで背骨周りの筋肉をほぐしています。
投稿:津田叔男
2021-1-17 釈迦岳
大原野から高槻の外畑方面へ抜ける道で「森の案内所」まで行き、西尾根ルートからポンポン山に登るつもりでした。土砂崩れの工事が完了していないようで通行止めになっており、しかたなく金蔵寺に車を置いて山に入りました。釈迦岳で昼食にして、ポンポン山はあきらめ、東尾根ルートを途中までたどって金蔵寺に戻ってきました。
投稿:津田叔男
韓国で、元「徴用工」についての大法院判決に続いて、元慰安婦について、また国際法や条約や国家間合意に反する判決が出ました。
国際法上、国家には他国の裁判権が及ばないとする「主権免除」の原則があり、たとえ、韓国の裁判所が主張するように「計画的、組織的に行われた犯罪行為」であったとしても、片方の国の裁判所が判断するのではなく、国家間の外交交渉を通じて処理すべきです。
裁判所というのは法の番人で、国際法や条約や憲法や法律などの法に基づいて判断する所だと思っていましたが、韓国では法と関係なく自由気ままに判断できる所なのでしょうか。
韓国政府は「司法の判断を尊重」と言いますが、法に基づかずに判断する裁判所を「無法」と言えても「司法」とは言えません。
1965年の日韓請求権協定に基づいて韓国が日本から受け取った巨額のお金は、韓国内で個人への補償にはほとんど使われていないとのことですが、日韓請求権協定は、個人の請求権を国内法的な意味で消滅させたものではないので、必要な補償を受けていない元「徴用工」や元慰安婦は、韓国政府に請求する権利があり、韓国政府は補償を行う必要があります。
韓国国会で批准もして日韓請求権協定を締結した国としての責任や、2015年の「日韓間の慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」日韓合意を行った国としての責任について、韓国政府が自国民に対してしっかりと説明していないことが、未だに日韓間の大きな問題になっている原因だと思います。
(水口)
「男の居場所」の会の会員が主要メンバーとして参加されている「くらしの応援隊」ボランティアの会が、「新型コロナ助け合い」プロジェクトの募金で集まったお金を長岡京市に寄贈したという記事が、長岡京市の広報「Life」1月号に掲載されていました。 (水口)
2021-1-2
昨日、山頂はガスっていましたが今日は見えます。この寒さが続けばしばらく雪が残りそうです。
投稿:津田叔男
2021-1-1
日の出は7時15分くらいでしょうか、風もなく穏やかな元旦の朝です。岸本さんの写真が望遠系でしたので広角の写真を投稿します。
西山方面は朝日に染まり、まだ月が残っていました。
愛宕山はうっすら雪が付いています。山頂は雲に隠れていました。
投稿:津田叔男
2021年の日の出
皆様 2021年の新年を迎へ おめでとうございます。
今年こそ新型コロナの終焉を見ることを期待しています。
(投稿:岸本)
2020-12-17 ヨーガ分科会 交流室1
久しぶりに10名参加です。ヨーガを本格的にやろうという意欲の表れか、はたまた床が冷たく硬いのか、バスタオルからヨーガマットに替える方が増えてきました。前者なら嬉しい限りです。「魚のポーズ」は首を反らして、頭頂を床につけますが、それを簡単にしたアーサナです。こぶしを握り締め、両肘と踵で床を押して、突っ張りながら腿から背中を持ち上げています。背筋や体幹の強化に効果があります。
「舟のポーズ」膝を直角に曲げて、足を持ち上げ、上体を起こして手は床から浮かせています。地味に見えますがお腹に効きます。
投稿:津田叔男
2020-12-14 写真撮影会 蹴上から銀閣寺
地下鉄蹴上駅から出発し、インクライン、水路閣、南禅寺、永観堂の前を通って哲学の道、法然院、銀閣寺まで歩きました。紅葉の最盛期は済んでいましたので、観光客も少なく、残っている紅葉を探してシャッターを切りました。(参加者3名)
流れていく紅葉を撮っています。
投稿:津田叔男
2020年度の駅前・バンビオ広場のイルミネーションが、12月11日18:00~より点灯しました。夜間に駅近辺やバンビオ広場に行くことは少ないかも知れないが是非見て下さい。今年も非常に美しいです。
投稿:岸本 裕次
政府の政策GoTo トラベルに便乗して飛騨肉・アワビ踊り焼きと「富山湾鮨」高山・白川郷こだわりのグルメ旅2日間の旅に参加しました。
グルメの美味しさは文書や写真では伝えにくいですが、途中の素敵な風景を見て下さい。
海王丸と立山連峰
日本3大仏(奈良の大仏・鎌倉の大仏・高岡大仏)の内一番美男の高岡大仏です。
白川郷の茅葺屋根です。
飛騨高山の町並みです。 投稿:岸本 裕次
2020-11-28 六甲前山
六甲前山という個別の山はありません。六甲山系の主稜には入りませんが、手前(南側)にある山々を指します。阪急岡本駅から北へ、八幡谷を登って打越峠から七兵衛山を目指しました。山裾の木々は緑です。
七兵衛山から黒五谷に出ました。この辺りは紅葉が見られます
雌池から直接、横池に抜ける道はやぶ漕ぎです。
横池です。この辺りの下に山陽新幹線が通っています。
保久良神社に向かって下山しています。
投稿:津田叔男
バンビオ広場の11月末の彼岸桜(寒緋桜)です、横では冬のイルミネーションの準備が行われています。何となく面白い取り合わせです。
新型コロナの第3波の猛威が来てますが、社協では、=会わないで繋がりをつくろう=とのキャンペーンを行ってます。脳トレのつもりでグットアイデアを発表して下されば幸いです。
(岸本投稿)
この秋3景 9月亀岡彼岸花、10月兵庫県砥峰高原ススキ、11月高雄もみじ。
写真付き投稿してみました。 (投稿者 澤山)
ヨーガ分科会 2020-11-19 交流室1
今まで取れなかった広い交流室1が取れました。今回は8名参加です。いつものヨーガの他にピラティスの体幹トレーニングを追加しました。プランクや写真のポーズはこなせましたがオブリックスは難しかったようです。
チベット体操第4の儀式、テーブルのポーズをしています。
投稿:津田叔男
第2回「男の居場所」の会グンドゴルフが2020年11月17日(日)一休ゴルフ俱楽部にて12名参加の大会が開催され、冬期にしては凄くあったかな気温の中での戦いでした。
参加者メンバーです。
プレー中の遠景です。
高齢者の中でも若手の行方さん下岡さんが好成績を残しました。
(岸本 裕次投稿)
桟敷ケ岳 2020-11-15 雲ケ畑 岩屋橋から桟敷ケ岳を目指しました。
落ち葉を踏みしめての歩きは気持ちがいいのですが、踏み跡が隠されてしまうのでルートファインディングが困難になります。
桟敷ケ岳近くの送電鉄塔まで来ました。15時から大森サンバレーで鍋の予約をしていましたので残念ながらここで引き返すことにしました。山の中を歩いていると人工物が懐かしくなります。
紅葉、木の影が美しいです。
急な斜面につけられた道を気を付けて辿っています。
投稿:津田叔男
歴史散歩 2020-11-10 今出川通りを出町柳から西へ
木村さんの投稿と併せてご覧ください。写真を中心に投稿しました。
出町柳近くの萩の寺 常林寺からスタートです。幕末には勝海舟の京都での宿坊でした。
尾上松之助の胸像 蜷川虎三知事が社会福祉に貢献した功績を称えた碑文が台座の裏に刻まれています。
三井下鴨別邸 樹間から3階建ての望楼が見えます。
鴨脚家(いちょうけ)住宅 鴨の水掻きが銀杏(いちょう)の葉の形に似ているところから「いちょう」と読ませた。 下鴨神社の社家
糺の森の中の河合神社に向かっています。
河合神社
鴨長明は河合神社の神宮の家系に生まれたが、重職に就けず、世を嘆いて書いたのが方丈記。随筆でありながら震災などの記録も記されているため史書としての価値もあるという説明を聞いています。(方丈の復元模型の前で)
出町商店街(桝形商店街)を抜けていきます。マイナーな名作を見られる映画館もあります。
幸神社(さいのかみのやしろ)
ここには剣先烏帽子を被った猿が御幣を担いで座っている木造がありました。
御所→幸神社→赤山禅院→日吉神社を結ぶ直線上に猿の像があり、鬼門を守っているとのこと。起点となった御所、猿が辻にある猿も同じように剣先烏帽子を被り御幣を担いでいます。
相国寺墓地 藤原定家、足利義政、伊藤若冲のお墓が並んでいます。
武者小路千家 官休庵
白峰神社
表千家邸宅
裏千家邸宅 この辺りは茶道具屋もあり別世界のような佇まいです。
本法寺 当初白梅町まで行く予定でしたが、じっくり見すぎて時間が無くなりゴールとしました。
泉妙院付近を散策して、堀川通りに向かっています。京都生まれ、京都育ちを自認していましたが、知らないことがあまり多いことに気付かされました。 ...絶句。
投稿:津田叔男
2020年度の自画自賛展が開催出来ませんでしたが、その代わりにサポートセンターの「ひもじば」コーナーにて、小さな自賛展をパネル一枚をお借りして開催しています。
是非皆様に観て頂きたいと思います。
「男の居場所」の会の皆様は、どんどん作品を持ち込んで下さい。
いっぱいになったら古い作品を撤去して、常に新しい作品にいたします。
2020年11月14日現在の作品です。 (岸本)
歴史散歩を歩いて
11月10日好天に恵まれ出町柳をスタート。駅前にある柳月堂は今も京都に残る名曲喫茶、学生時代を懐かしむ人も多いだろう。
同じく駅前すぐにある「定林寺」は萩の寺としてもよく知られているが、勝海舟がここを京都の定宿にしていたのは案外知られていないのではないか。
「尾上松之助の胸像」。彼は日本映画の黎明期に牧野省三と組んで1000本以上の映画に出演したが、この胸像は福祉に功績があったため、知事蜷川乕三が建てたものだ。
「三井別邸」は3階に望楼がある立派なたてものだが、ここは長らく京都家庭裁判所所長宅として使用されていた。国家権力の凄さを思わせる。
「河合神社」ここは方丈記を著した鴨長明ゆかりの神社だが、方丈の復元模型が飾られている。そして下鴨神社の唯一残っている鴨脚家住宅もある。
ここを過ぎて「出町桝形商店街」。100㍍足らずの小さな商店街だが、京都で一番賑やかな商店街といわれている。100均やスーパー、小劇場もあって人通りが絶えない。近くに京都唯一といわれるジビエを売っている肉屋もある充実ぶりだ。
そして「幸神社」ここはさいわい神社ではなくさいのかみのやしろである。御幣を担いだ猿がいて京都御所・ここ・赤山明神と比叡山をむすんでいる。
ということで最初の京都御所へ向かう。内裏の塀の東北隅が削られ、軒隅に御幣を担いだ猿を確認する。(猿は災いを去るというわけだ)この場所は猿が辻と呼ばれる場所でもあって、幕末に攘夷派の姉小路公知が切られたことでもよく知られている。
相国寺に向かう。ここの墓地に「藤原定家・足利義政・伊藤若冲」3人の墓が並んでいる。
ここまできて昼食休憩。
午後は白峯神宮・武者小路千家・表千家・裏千家の三千家、光悦の菩提寺「本法寺」光琳の墓のある泉命院付近を散策して本日のウオーキングを終了する。
京都のほんの一部数キロを歩いたに過ぎないが、京都の歴史の深さと拡がり、町の表情の豊かさなど、ご堪能いただけただろうか。
木村嘉男記
HP管理者の指示で案内者がこの記事を書きました。独りよがりの事実だけを羅列したそっけない文章になっています。ぜひ参加された方々のご意見をおよせください。
(木村)