2021 賀正

2021年の日の出

皆様 2021年の新年を迎へ おめでとうございます。

今年こそ新型コロナの終焉を見ることを期待しています。

(投稿:岸本)

2021年1月1日

ヨーガ分科会 2020-12-17

2020-12-17 ヨーガ分科会 交流室1

久しぶりに10名参加です。ヨーガを本格的にやろうという意欲の表れか、はたまた床が冷たく硬いのか、バスタオルからヨーガマットに替える方が増えてきました。前者なら嬉しい限りです。「魚のポーズ」は首を反らして、頭頂を床につけますが、それを簡単にしたアーサナです。こぶしを握り締め、両肘と踵で床を押して、突っ張りながら腿から背中を持ち上げています。背筋や体幹の強化に効果があります。

「舟のポーズ」膝を直角に曲げて、足を持ち上げ、上体を起こして手は床から浮かせています。地味に見えますがお腹に効きます。

投稿:津田叔男

 

2020年12月19日

2020-12-14 写真クラブ 撮影会

2020-12-14 写真撮影会 蹴上から銀閣寺

地下鉄蹴上駅から出発し、インクライン、水路閣、南禅寺、永観堂の前を通って哲学の道、法然院、銀閣寺まで歩きました。紅葉の最盛期は済んでいましたので、観光客も少なく、残っている紅葉を探してシャッターを切りました。(参加者3名)

流れていく紅葉を撮っています。

投稿:津田叔男

2020年12月19日

イルミネーション

2020年度の駅前・バンビオ広場のイルミネーションが、12月11日18:00~より点灯しました。夜間に駅近辺やバンビオ広場に行くことは少ないかも知れないが是非見て下さい。今年も非常に美しいです。

投稿:岸本 裕次

2020年12月13日

GoTo トラベル

政府の政策GoTo トラベルに便乗して飛騨肉・アワビ踊り焼きと「富山湾鮨」高山・白川郷こだわりのグルメ旅2日間の旅に参加しました。

グルメの美味しさは文書や写真では伝えにくいですが、途中の素敵な風景を見て下さい。

海王丸と立山連峰

日本3大仏(奈良の大仏・鎌倉の大仏・高岡大仏)の内一番美男の高岡大仏です。

白川郷の茅葺屋根です。

飛騨高山の町並みです。                        投稿:岸本 裕次

2020年12月8日

2020-11-28 六甲前山

2020-11-28 六甲前山

六甲前山という個別の山はありません。六甲山系の主稜には入りませんが、手前(南側)にある山々を指します。阪急岡本駅から北へ、八幡谷を登って打越峠から七兵衛山を目指しました。山裾の木々は緑です。

七兵衛山から黒五谷に出ました。この辺りは紅葉が見られます

雌池から直接、横池に抜ける道はやぶ漕ぎです。

横池です。この辺りの下に山陽新幹線が通っています。

保久良神社に向かって下山しています。

投稿:津田叔男

2020年11月29日

彼岸桜

バンビオ広場の11月末の彼岸桜(寒緋桜)です、横では冬のイルミネーションの準備が行われています。何となく面白い取り合わせです。

新型コロナの第3波の猛威が来てますが、社協では、=会わないで繋がりをつくろう=とのキャンペーンを行ってます。脳トレのつもりでグットアイデアを発表して下されば幸いです。

(岸本投稿)

2020年11月28日

この秋三景

この秋3景 9月亀岡彼岸花、10月兵庫県砥峰高原ススキ、11月高雄もみじ。

写真付き投稿してみました。                     (投稿者  澤山)

2020年11月25日

ヨーガ分科会 2020-11-19

ヨーガ分科会 2020-11-19 交流室1

今まで取れなかった広い交流室1が取れました。今回は8名参加です。いつものヨーガの他にピラティスの体幹トレーニングを追加しました。プランクや写真のポーズはこなせましたがオブリックスは難しかったようです。

チベット体操第4の儀式、テーブルのポーズをしています。

投稿:津田叔男

2020年11月20日

第2回グランドゴルフ大会

第2回「男の居場所」の会グンドゴルフが2020年11月17日(日)一休ゴルフ俱楽部にて12名参加の大会が開催され、冬期にしては凄くあったかな気温の中での戦いでした。

参加者メンバーです。

プレー中の遠景です。

高齢者の中でも若手の行方さん下岡さんが好成績を残しました。

(岸本 裕次投稿)

2020年11月19日

桟敷ケ岳

桟敷ケ岳 2020-11-15 雲ケ畑 岩屋橋から桟敷ケ岳を目指しました。

落ち葉を踏みしめての歩きは気持ちがいいのですが、踏み跡が隠されてしまうのでルートファインディングが困難になります。

桟敷ケ岳近くの送電鉄塔まで来ました。15時から大森サンバレーで鍋の予約をしていましたので残念ながらここで引き返すことにしました。山の中を歩いていると人工物が懐かしくなります。

紅葉、木の影が美しいです。

急な斜面につけられた道を気を付けて辿っています。

投稿:津田叔男

2020年11月16日

歴史散歩 2020-11-10

歴史散歩 2020-11-10 今出川通りを出町柳から西へ

木村さんの投稿と併せてご覧ください。写真を中心に投稿しました。

出町柳近くの萩の寺 常林寺からスタートです。幕末には勝海舟の京都での宿坊でした。

尾上松之助の胸像 蜷川虎三知事が社会福祉に貢献した功績を称えた碑文が台座の裏に刻まれています。

三井下鴨別邸 樹間から3階建ての望楼が見えます。

鴨脚家(いちょうけ)住宅   鴨の水掻きが銀杏(いちょう)の葉の形に似ているところから「いちょう」と読ませた。 下鴨神社の社家

糺の森の中の河合神社に向かっています。

河合神社

鴨長明は河合神社の神宮の家系に生まれたが、重職に就けず、世を嘆いて書いたのが方丈記。随筆でありながら震災などの記録も記されているため史書としての価値もあるという説明を聞いています。(方丈の復元模型の前で)

出町商店街(桝形商店街)を抜けていきます。マイナーな名作を見られる映画館もあります。

幸神社(さいのかみのやしろ)

ここには剣先烏帽子を被った猿が御幣を担いで座っている木造がありました。

御所→幸神社→赤山禅院→日吉神社を結ぶ直線上に猿の像があり、鬼門を守っているとのこと。起点となった御所、猿が辻にある猿も同じように剣先烏帽子を被り御幣を担いでいます。

相国寺墓地 藤原定家、足利義政、伊藤若冲のお墓が並んでいます。

武者小路千家 官休庵

白峰神社

表千家邸宅

裏千家邸宅 この辺りは茶道具屋もあり別世界のような佇まいです。

本法寺 当初白梅町まで行く予定でしたが、じっくり見すぎて時間が無くなりゴールとしました。

泉妙院付近を散策して、堀川通りに向かっています。京都生まれ、京都育ちを自認していましたが、知らないことがあまり多いことに気付かされました。 ...絶句。

投稿:津田叔男

 

2020年11月14日

「男の居場所」の会小自賛展

2020年度の自画自賛展が開催出来ませんでしたが、その代わりにサポートセンターの「ひもじば」コーナーにて、小さな自賛展をパネル一枚をお借りして開催しています。

是非皆様に観て頂きたいと思います。

「男の居場所」の会の皆様は、どんどん作品を持ち込んで下さい。

いっぱいになったら古い作品を撤去して、常に新しい作品にいたします。

2020年11月14日現在の作品です。           (岸本)

2020年11月14日

歴史散歩 2020-11-10 今出川通りを出町から西へ

 歴史散歩を歩いて

 11月10日好天に恵まれ出町柳をスタート。駅前にある柳月堂は今も京都に残る名曲喫茶、学生時代を懐かしむ人も多いだろう。

 同じく駅前すぐにある「定林寺」は萩の寺としてもよく知られているが、勝海舟がここを京都の定宿にしていたのは案外知られていないのではないか。

 「尾上松之助の胸像」。彼は日本映画の黎明期に牧野省三と組んで1000本以上の映画に出演したが、この胸像は福祉に功績があったため、知事蜷川乕三が建てたものだ。

 「三井別邸」は3階に望楼がある立派なたてものだが、ここは長らく京都家庭裁判所所長宅として使用されていた。国家権力の凄さを思わせる。

 「河合神社」ここは方丈記を著した鴨長明ゆかりの神社だが、方丈の復元模型が飾られている。そして下鴨神社の唯一残っている鴨脚家住宅もある。

 ここを過ぎて「出町桝形商店街」。100㍍足らずの小さな商店街だが、京都で一番賑やかな商店街といわれている。100均やスーパー、小劇場もあって人通りが絶えない。近くに京都唯一といわれるジビエを売っている肉屋もある充実ぶりだ。

 そして「幸神社」ここはさいわい神社ではなくさいのかみのやしろである。御幣を担いだ猿がいて京都御所・ここ・赤山明神と比叡山をむすんでいる。

 ということで最初の京都御所へ向かう。内裏の塀の東北隅が削られ、軒隅に御幣を担いだ猿を確認する。(猿は災いを去るというわけだ)この場所は猿が辻と呼ばれる場所でもあって、幕末に攘夷派の姉小路公知が切られたことでもよく知られている。

 相国寺に向かう。ここの墓地に「藤原定家・足利義政・伊藤若冲」3人の墓が並んでいる。

 ここまできて昼食休憩。

 午後は白峯神宮・武者小路千家・表千家・裏千家の三千家、光悦の菩提寺「本法寺」光琳の墓のある泉命院付近を散策して本日のウオーキングを終了する。

 京都のほんの一部数キロを歩いたに過ぎないが、京都の歴史の深さと拡がり、町の表情の豊かさなど、ご堪能いただけただろうか。

       木村嘉男記

 HP管理者の指示で案内者がこの記事を書きました。独りよがりの事実だけを羅列したそっけない文章になっています。ぜひ参加された方々のご意見をおよせください。

        (木村)

2020年11月11日

紅葉

手水鉢の紅葉です。秋を感じますね‼  (岸本)

2020年11月11日

智積院

 

 

昨日の文化の日に京都市東山区東大路七条にある「総本山智積院」に行ってきました。

智積院は真言宗智山派の総本山として現在全国に約3千の末寺をようし、檀信徒数は30万にのぼります。

智積院の国宝の障壁画が有名で、桃山時代の長谷川等伯の作品で特に「桜図」が有名です。又講堂の襖絵は、東京芸術大学名誉教授・田淵俊夫画伯の日本の「春夏秋冬」を画材とした墨絵が対照的で楽しいです。

智積院の庭園が何とも言っても素晴らしく、ボケっと眺めてると時間のたつのをのを忘れてしまいます。

新型コロナ時代に、本当にボケっとすることが如何に大切かを悟りました。

(岸本)

2020年11月4日

雲取山

2020-10-24 雲取山

京都バス 花脊高原駅から雲取山(911m)に登りました。落ち葉を踏みしめての登りです。

雲取山北峰からの展望です。ほぼ北山の中央に位置しますので、見渡す限り山また山です。手前は地蔵杉山、一番右奥には比良連峰の蓬莱山、左奥には武奈ヶ岳が見えます。

地面に落ちる木々の影が美しく感じられます。

(投稿 津田叔男)

2020年11月2日

ハイキング 2020-10-18 西山古道善峯寺から柳谷観音

ハイキング 2020-10-18 西山古道善峯寺から柳谷観音

朝、西山は雲の中でしたが天気予報が晴なので出発しました。参加者は7名で、阪急の東向日駅から終点の吉峯寺までバスで向かいました。歩き始めた善峯寺は霧の中でした。

白糸の滝です。以前来たときは滝の手前に道をふさぐように大きな岩があったのですが...台風の後で様子が変っています。

足場として渡された板に2020・10・5補修と記され、京おとくに・街おこしネットワークの方々によって2週間前に道が整備されたことが解ります。

「ここは小泉川源流のひとつです」という控えめな標識があり、少し先に行くと小さな沢が現れました。もうすぐ京青の森です。

京青の森のベンチで少し早い昼食にしました。少し距離をとって座っています。ここは京青の森ではなく、大沢峠という掲示がありましたが、我々にとっては昔から慣れ親しんでいる京青の森です。

通りすがりの方に頼んで記念写真を撮っていただきました。撮影者からつくり笑いを要求されました。

昼食後、柳谷観音に向かって慎重に下っていきます。山道(古道)に並行してもっと歩きやすい道(台風後の山林整備のために作られた道かもしれません)があるのですが、標識通り古道を選択して歩きました。

送電線直下に展望台があります。京都市街の向こうに比叡山が見えます。良い天気になってきました。

もうすぐ柳谷観音です。

当初予定の立石橋に出る道を進むと、柳谷観音から引き返すことになるので、時間短縮のため帰りは伏見柳谷高槻線をたどって下山することにしました。柳谷観音にお参りして、一部は陽光桜苑に寄り奥海印寺のバス停に向かいました。都合のいいバスが無かったので、長岡天神まで歩き解散しました。(阪本リーダの代理で津田叔男が投稿しました)

 

2020年10月19日

ヨーガ分科会 2020-10-15

ヨーガ分科会  2020-10-15 リハーサルスタジオ2

今月は膝を痛められた一名が大事を取ってお休みされましたが、9人集まりました。体をほぐした後、筋肉を鍛えるアイソメトリックトレーニングと、心肺能力を高めるアイソトニックトレーニングを行いました。その後ヨーガらしいポーズに挑戦しました。まずは片足で立ってバランスを取る「立木のポーズ」です。

次はつま先立ちで、手の指を開いて両手を上方向に伸ばし上げる「ヤシの木のポーズ」です。余裕の笑顔で安定しています。

最後にトリコアーサナ(三角のポーズ)をやってみました。体側があまり伸びず、課題が見えました。今月は鏡がない部屋でしたので、来月もう一度やってみましょう。

月1回しかみんなでできませんが、ご自宅で隙間時間を使って、自分のために行っていただけることを希望します。(津田叔男)

2020年10月15日

囲碁会

2020-10-8  バンビオ4階

囲碁は6月から継続中です。          厳重に手洗い・消毒・マスクして

対局は会話なくても、白黒石の音で、心で会話

熱い火花にで、リフレッシュ   

木村・藤田・森さん常連さん活躍中で~す     担当 是永英明 

2020年10月9日