2022/5/17 「冥途のみやげかい」の事業として、神戸三ノ宮のアトア(水族館)に行きお魚さん、小動物とのふれ合いを7名の会員と楽しみました。
岸本裕次投稿
2022/5/17 「冥途のみやげかい」の事業として、神戸三ノ宮のアトア(水族館)に行きお魚さん、小動物とのふれ合いを7名の会員と楽しみました。
岸本裕次投稿
2022-5-15ヨーガ分科会
今月は8人参加です。両足の足首を上下に引っかけて押し合いをします。足の筋肉と腹筋を鍛えています。
転倒防止を目的に、バランスを保つ体幹の筋肉を鍛えています。片足立ちで両手を水平に伸ばしたり、頭の上で合掌しています。
投稿:津田叔男
2022-5-15 ハイキング分科会 摩耶山 行者尾根
用事が入ったり、体調を崩したりして結局会員2名+元会員Sさんを入れて3名の参加になりました。歩き出しはミツバツツジが咲く山道です。
今回のハイライト行者尾根の岩尾根歩きが始まりました。
下から見たらこんな所を歩いていたとは...
足場はしっかりしていますが、両手も使って登っていきます。
途中のケルンで小休止しました。余裕の笑みがこぼれています。
岩尾根を抜けて、六甲全山縦走路の天狗道に合流しました。クマザサが懐かしい感じです。
三角点を見に行きました。縦走路から外れているので静かな雰囲気です。残念ながら展望は全くありません。
展望が良い場所は「掬星台(きくせいだい)」と呼ばれています。お姉さんにお願いして記念撮影。
当初の予定ではロープウェイとケーブルで下りるつもりでしたが、昼食ととっても13時前でしたので、歩いて下りることになりました。この階段を上るのが嫌なので岩尾根歩きにしたのですが... なかなか変化に富んだ山歩きになりました。
投稿:津田叔男
この絵画は、4月26日~5月1日の間京都府立文化芸術会館にて第53回新協京都展に賛助出品しました私の絵画です。最近は、高齢化に伴い遠方の展示場にはなかな来て貰えません。現在「サポートセンターのひもじば」にて展示しています。是非ご覧になってご批判頂ければ幸いです。 岸本裕次記
2022-4-23 摩耶山行者尾根
阪急神戸線 王子公園駅から青谷川に沿って歩き出し、行者堂跡から行者尾根に取りつきます。今までとは打って変わって静かな山道です。
道は岩尾根に変わり慎重に登っていきます。
このあたりが核心部、慎重に3点確保で登っていきます。
途中のケルンで休憩、岩尾根は先に見えるピークまで続きます。
空が近づいてきました。もうすぐピークです。
道は六甲全山縦走路の天狗道に合流します。また登山者が多い道にもどりました。あとは摩耶山山頂を目指します。
岩の間に白いつつじが咲いていました。
投稿:津田叔男
私の親友がユーチューブに載せている「ウクライナ哀し」の歌をメールして下さりました。
何となく感じるものがある良い歌と思いますので掲載しました。
(岸本 裕次)
速過ぎました。 (水口)
遅過ぎました。 (水口)
2022-4-21 ヨーガ分科会
総会終了後に7名が参加しました。いつものアイソメトリックやアイソトニックの動きをした後に体の可動域を増やす動きをしました。膝を曲げて、両膝、両足首を密着させて左右にひねる運動です。上側になった足で下側になった足を押し付けるのが本来ですが体が硬くて、なかなかうまくいきません。悲観せずに伸びしろがあると考えましょう。
最後に頭や顔のマッサージです。耳たぶを引っ張ると耳がこっているわかります。マスクのひもで引っ張られているせいです。拳でこめかみや頬骨、おでこをゴリゴリマッサージしました。
投稿:津田叔男
2022-4-6 愛宕山ハイキング
退会されたSさんから愛宕山へ行こうというお誘いがありました。石段が嫌いなので大杉谷を登るならということで参加しました。
大杉谷は表参道と裏参道の間にある谷です。清滝から空也の滝の方向に歩き、途中から左の谷筋に入ります。人が少なく静かな山歩きが楽しめます。古い橋の横に新しい橋ができています。
途中から頂上付近の尾根が望めます。
この時期なのでタムシバと思われる白い花が咲いています。
まだ軽やかに歩いています。
途中のベンチから京都方面の展望です。少しかすんでいます。
谷筋を詰めると、裏参道の月輪寺の先の尾根に出てきます。924mはやはり高い。小休止です。
思い直して先へ進みます。尾根の手前はジグザグの急登です。
表参道の石段の手前に出てきました。山門が目の前です。
山門をくぐって左へ。最後の石段です。もうすぐ本殿!
下りは保津峡に出ようという意見がありましたが、最短の表参道で清滝に降りることにしました。ここにも見事な桜が咲いていました。なんとか登りましたが年齢を感じる山行になりました。
投稿:津田叔男
2022-3-24 ヨーガ分科会
蔓延防止法が解除されて定例会が再開されました。先月は1回抜けましたがヨーガ分科会も再開です。今月は5名参加でした。
板のポーズで体幹を鍛えています。
久しぶりの立木のポーズです。
これは疲れて休んでいるのではありません。腹式呼吸の練習です。仰向きに寝て、ひざを立てて手のひらを腹部に当てて呼吸の出入りを感じています。吸う時間の2倍くらいの時間で吐き切るようにしています。腹筋を使って内臓まで動かすようにします。普段は意識しないオートマチックな呼吸ですが、自分で意識して行うと自律神経が整ってきます。
投稿:津田叔男
梅一輪 一輪ほどの あたたかさ (嵐雪)
暖かい日差しの下で梅の香りを嗅ぐ もうすぐ春ですね!!
(岸本 裕次)
2022-2-26 阪急バス 上ノ町バス停から立石橋に向かい登山開始。釈迦岳経由ポンポン山に到着。ここで昼食にしたのですが、座るところを探すのが困難なほど多くの登山者がいました。山頂から西尾根ルートを北へ向かいます。途中にリョウブの丘と呼ばれる開けた場所に着きました。
その先に28番の標識があるところから西尾根ルートをはずれ、竃ヶ谷に向かって下っていくとフクジュ草が咲いていました。鹿に食べられないように金網で保護された中で咲いています。ボランティアの方もおられました。
竃ヶ谷を流れる沢を渡って、再び東尾根ルートに向かって登り直しました。
稜線を越えて東海自然歩道に出ました。名前は自然歩道ですが舗装されていて時々車も通ります。杉谷の集落を抜けて三鈷寺から阪急バス小塩のバス停がゴールになりました.
投稿:津田叔男
2022-1-27 ヨーガ分科会
今月は5名の参加です。最初に椅子に座り、両腕をクロスして鎖骨付近を触った状態で、数センチお尻を浮かし、また座る。これを繰り返して30秒間で何回できるかカウントします。アイソメトリックのアーサナで足腰を鍛えた後、もう一度椅子からお尻を浮かし、座る動作を30秒間カウントします。アイソメトリックアーサナ前後の回数を比較すると3回から7回増加しておりアーサナの効果が確認できました。
アイソトニックな動きで体を温めています。
最後になりましたが、足の指を動かしたり、足首回し、ふくらはぎを足の甲でたたいたりしてマッサージをしました。
投稿:津田叔男
2021-12-22 JR山科駅→大文字山→雨社大神→如意が岳→長等山→JR大津京(行程:10.6km スタート9:11 ゴール14:41)
ハイキング常連メンバーのS氏が今月で退会されるということで、急遽送別ハイキングを計画しました。当初予定していた18日は雪が降り、22日に延期しました。山科毘沙門堂を過ぎたところから安祥寺川に沿って山道に入りました。
麓は2018年の台風の影響で倒れた木が取り除かれていますが、中腹まではまだ手が回っていません。2か所あり、乗り越えていきます。
稜線が近づいて来ました。山頂に近いところは林道があり、倒木の始末が済んで開けた印象です。
大文字山山頂で記念撮影です。まだまだ余力があります。
如意が岳へは落ち葉を踏みしめての歩行です。
如意が岳山頂は航空保安設備があり、立入禁止です。そこへ通じる舗装道路を歩き、ガードレールの間の急坂を下りています。
そこからの景色です。ススキに送電線、その先は山科の市街です。
急坂を30mくらい下りると山腹に水平のトラバース道がありました。打って変わって快適な歩行です。
灰山遺跡で記念撮影。庭石のような苔むした大きな石があり、日本庭園のような雰囲気です。
木漏れ日を指す英語は無いって...NHK朝ドラの受け売りです。
長等山山頂で記念撮影。ややお疲れです。後は慎重に下りるのみ。
当初の12/18に行っていたらこんな状態です。樹上の雪が融けて、小雨が降っているようです。風が吹けば雪がふわっと落ちてきます。
行程が10kmになるので、疲れていたら途中で下りる道を下見しました。如意が岳手前の雪の雨社大神です。ここから毘沙門堂に抜けられます。
投稿:津田叔男
2021-12-16 ヨーガ分科会
今月は6名参加です。椅子を使ったアーサナです。両足首をかけて浮かし、上下で押し合いをしています。膝の周辺の筋肉強化が狙いです。ヨーガマットを準備しなくていいので、自宅でも気軽にできそうです。息を止めないでやりましょう。
脚の筋肉は力が強いので、両手で膝の少し上を支えて、足は開く、手は引っ張るのアイソメトリックの負荷がけをしています。
これ以外では片鼻の交互呼吸(右の鼻から吸って、左の鼻から吐く。左の鼻から吸って、右の鼻から吐く)で、両鼻の通り具合に差があることに気づきました。
投稿:津田叔男
2021年12月11日のバンビオ広場のネオン豆球の色とりどりの夜景です。寒い夜の澄みきった空気の中のネオン球は、特に輝きを増しています。
岸本投稿
天候にも恵まれ岐阜駅からバス・ロープウエイで標高300mの岐阜城に到着
天守閣のぼると、美濃地域を収めると全国制覇できると云われる理由がわかる気がしました。
周りは険しく、よくぞこんな頂上にお城を作ったと感激、難攻不落と真に思えました。
そしてランチは、大塚・岡・伊藤・川崎・是永皆でみそ味に舌鼓打ちました。
その後関ケ原の東軍西軍の勝敗分けた岐阜城で歴史を再度学び有意義な一日を過ごせました。
次は和歌山城との声もあがりました。皆様も是非次回お楽しみに
投稿 是永
2021年度の「男の居場所」会忘年会が、バンビオ4階の学習室1で12月2日のお昼に開催されました。握り寿司とビール・焼酎等のご馳走で盛りあがり、世話役橋本さんのアイデアである魚釣りゲームで、おじいちゃんたちが童心に帰り、テーブルごとのチームで競争して皆さんが楽しみました。橋本さんには深く感謝いたします。
岸本投稿
2021-11-27 星田三山
京阪 私市(きさいち)駅から南へ、府民の森ほしだ園地を目指しました。
大阪府の予算が豊富にあった頃の産物か、山の中に大きな吊り橋(星のブランコ)があります。
吊り橋を渡ってやまびこ広場に向かっています。
やまびこ広場の先の展望デッキからの眺めです。
まつかぜの道の途中から、道をそれて関電の送電路のパトロール用の道に入りました。本格的な山道です。
大谷山→弁財天山→茨尾山→北山師岳は鉄塔が立っておりここで昼食にしました。
星田山→皿谷山→東拂底(ボッテ)山→日高山→西谷山などのピークを越えていきます。
300mに満たない山々ですが、登り下りの連続であなどれません。秋を満喫してJR寝屋川公園駅に出ました。
投稿:津田叔男